国内初の無人小売基幹システム=スマリテ ​

小売業を改革しよう 販管費ゼロ・廃棄ゼロ

旧来の無人販売や自販機には、数々の問題点やリスクがありました。
その全てを解決したのが『スマリテ』です!

1台で『常温・冷蔵・冷凍』3つの温度帯に対応

常温だけでなく冷蔵・冷凍にも対応しているため、アイスや冷凍食品、生鮮食品等も販売することが可能です。
更に温度センサーが常時庫内の温度を監視 & 遠隔から温度を確認できるため、機器トラブルによる事故等も防ぐことが出来ます。

また、この3つの温度帯は『1台』で対応しているため、夏と冬で販売するものを変える、といった施策も行えます。

テック業界初 3つの『物体識別方式』を統合

『ICタグ(RFID)』や『ハカリ方式』による物体識別、更にはAIによる画像解析について、単体で利用しているプロダクトはいくつかありますが、3つの識別方法を統合した販売機は、スマリテの無人販売機が初となります。

これにより、大きい物、小さい物、規格がバラバラのものでも、何でも販売することが可能です。

旧来の無人販売システムとの違い

// 旧来の無人販売システムとの違い 01

購入時の面倒な手続きは、全て自動化!
手軽なだけでなく、持ち逃げも防止

旧来の無人販売システムでは、
「事前にユーザーがスマホで注文をする」
もしくは「取り出した物をスキャンし、決済してもらう」という工程が必要でした。
しかしその仕組みは「持ち逃げ」「販売機会の喪失」等のデメリットを内包しています。

スマリテの無人販売機はRFIDや画像識別AI等、数々のセンサーが搭載されており、「ユーザーが取り出したものの判別・決済」を全て自動で行います。
旧来の自動販売機や無人販売が抱える問題点は全て解決されているので、究極までコストを抑えることが可能です。

// 旧来の無人販売システムとの違い 02

「実物を手に取れる」のは、
最強のUXデザイン

ネット通販や、事前注文が必要な無人販売は、
『商品を既に知っており、ほしいと思っている』人にしか売ることが出来ません。
しかも、そういった人達にとって「商品を取りに行く」ことは、「余計な手間」としか感じないでしょう。

しかしスマリテの無人販売機は、扉を開けて、好きなものを手に取ってもらうことができます。
商品の魅力をダイレクトに伝えることが出来ますし、
『どれにしよう』『いくつ買おう』といったわくわく感もユーザーに与えることが出来ます。
購買プロセスに与える影響は段違いです。

// 旧来の無人販売システムとの違い 03

形状自由!
割れ物・冷凍食品・量り売り全て対応可能

自販機で売る物は、商品の規格が細かく決まっています。
筒状の物に限定されている場合や、落としても割れない一定の強度が求められることもあります。

スマリテの無人販売機は、RFIDや画像識別によって商品を判別するため、形状を問わず販売することが可能です。
更に「ユーザーが直接手にとって購入する」販売形態なので、割れ物やスイーツ等、デリケートな商品も取り扱いできます。
その上、冷蔵・冷凍品や、大きいもの・小さいもの等、非常に幅広い対応範囲を持っているため、これまで無人販売ができなかった商品にも、新たな無人小売商圏を提供します!

// 旧来の無人販売システムとの違い 04

「特定ユーザーが」「いつ」「何を」「どこで」「何回」買ったのか リアルタイムにデータ確認

スマリテの無人販売機では、購入者の性別・年齢・エリア・ライフスタイルデータなど、細かい情報を収集することが可能になります。
更に、リピートしてくれたか、購入頻度はどのぐらいかといった情報も把握できるため、より効果的な販売戦略を立てることができます。
従来の販売方法では得られなかった貴重なデータです。

また、HACCP食品衛生法管理規定に基づいた「賞味期限」「筐体温度管理」等、
30種の機能で、無駄のないリアルタイムな無人店舗運営をサポート致します

// 旧来の無人販売システムとの違い 05

世界標準のセキュリティと
コンプライアンス

第三者による認証もしくは監査報告を受けているクラウドベンダーのセキュリティ基準として、様々な第三者認証を取得しております。
たとえば品質マネジメントの国際規格『ISO9001』、クラウドのセキュリテイ・個人情報を保護する『ISO27017・ISO27018』、個人情報保護に関する規格『JISQ15001』等です。

また、利用するクラウドシステムは、世界中の10以上の機関によって認定されており、世界で最も完全な認定を受けているクラウドサービスプロバイダーを使用し、クラウド環境のセキュリティを担保しています。

※主なものを記載しています。

 

搬入・棚入れも簡単!スマホでスキャンして入れるだけ

購入も簡単なら、棚入れも簡単です。
専用のアプリから無人販売機のQRをスキャン。
あとは商品を入れてもらえば、中のセンサーが自動で商品タグを読み取り・棚入れを行います。(※簡単棚入れ機能の場合)

棚入れした商品のデータはクラウド管理され、リアルタイムに動向をモニタリングすることが出来ます。

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